工場のこと

川崎羊毛布をつくっているのは、大阪府泉大津市の毛布工場、川崎毛織株式会社です。昭和16年の創業から80年あまり、毛布づくりを続けてきました。これまでにつくった毛布は、累計1,000万枚以上。製造から販売まで、私たち自身が行っています。

毛布のまち、泉大津

泉大津市は、国内で生産される毛布の大半をつくる「毛布のまち」です。川崎毛織は、この地で長く毛布をつくり続けてきた工場のひとつです。

日本に残る、数少ないマイヤー毛布工場

マイヤー毛布は、糸を編み上げてから両面を起毛し、毛足を長く柔らかく仕上げる毛布です。川崎毛織は、日本に残る数少ないマイヤー毛布の工場として、編みから仕上げまでを自社で手がけています。

職人が、長年の経験を基に仕上げる

毛布の風合いは、機械だけでは決まりません。その日の気温や湿度、糸の状態を見ながら、職人が長年の経験を基に調整し、一枚ずつ仕上げていきます。川崎羊毛布では、毛布のなめらかさを決める「毛さばき」の工程を、従来の10回から20回に増やしました。

素材・品質へのこだわり

原料には、オーストラリア産の19.5ミクロンのエクストラファインメリノウールを使用しています。細い繊維に多い毛抜けを減らすため、製造工程を一から見直し、縫製・検品まで一枚ずつ確かめてからお届けしています。

80年の経験を、一枚の毛布に。

川崎羊毛布のこと
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